計画されていなかったTwitter

Twitterは「たまたま」成功しました。創業者がそれをよく理解しています。

Twitterは、もともと、こんなものを作ろうと思ったわけではないのでした。副産物が、たまたま受けた。

Twitter創業者のスピーチ「情報を簡単に共有できる手段さえ与えれば......」 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

TwitterはODEOのサイドプロジェクトだった。実はBlogger.comも最初はサイドプロジェクト。本業もいいけど、こういうサイドプロジェクトが盛り上がってきたら直感を信じてスイッチするのも大事。もちろんうまくいくかわからないけれど。

字幕:Evan Williams on listening to Twitter users - 1 Translation(s) | dotSUB

Twitterの紹介を終えたタイミングで:

This is the primary use we saw of Twitter from the beginning, and what got us excited.

What we didn't anticipate was the many, many other uses that would evolve from this very simple system.

「想定外だったのは、こんなにも多くの利用法が、こんなにも単純なシステムから生まれてきた、ということです」

私もTwitterソーシングという使い方を考えました。

結び:

It's seems like when you give people easier ways to share information, more good things happen. I have no idea what will happen next with twitter, but I've learned to follow the hunch, but never assume where it will go.

「次に何が起こるのかは分かりませんが、将来を予測するのではなく、直感に従うということを学びました」

Twitter創業者、Evan Williams氏は、内省的で、抑制された喋り方をします。人々が「成功者」としてイメージする、しばしば自信満々で傍若無人なイメージの正反対です。彼の語る姿からは、注意深さ、思慮深さが伝わってくる。成功は「まぐれ」であると自覚する人の謙虚さです。彼もparanoidに違いない。

なぜ、ここを強調するか。それは、アントレプレナーが、しばしば、成功を拒否するからです。(つづき:予期せぬ成功

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