iPad的製品カテゴリの名称は?

IDCやGartnerは「ウェブタブレット」や「メディアタブレット」と呼ぶようです

IDCやGartnerは「ウェブタブレット」や「メディアタブレット」と呼ぶようです:

 従来、モバイルコンピューティングデバイスのカテゴリはサイズで分けられていた。ディスプレイサイズが3~5インチのものはスマートフォン、5~7インチのものはモバイルインターネットデバイス(MID)、7~10インチのものはタブレットという具合だ。

 しかし分類の残り半分は、機能セット、つまりそのデバイスで何ができるかによって決まる。Gartnerによると、真のタブレットとは5インチを超える薄型デバイスで、「Windows」「Mac OS X」「Linux」といったフル機能のOSを搭載するものだという。

 IDCでは、タブレットを「メディアタブレット」と「タブレットPC」に分けている。タブレットPCは、x86プロセッサとデスクトップOSを搭載し、ディスプレイのサイズが5インチから21インチまでのものとされる。IDCのアナリストRichard Shim氏は、見た目に反して、「タブレットPCはPCだ。タブレットPCには実際の制約はない」と言う。
FAQ:タブレットの定義とは--各社のタブレットデバイスを比較 - CNET Japan

Steve Jobs氏によれば、「iPadはコンピュータではない」そうです(同記事より引用):

Steve Jobs氏によれば、iPadはコンピュータではないという。iPad発表時、Jobs氏はこれを「全く新しいカテゴリのデバイス」と呼び、ネットブックがやろうとしていたことをすべて、ただし「よりうまく」こなすものになると述べている。もちろん、多分にマーケティングのための言葉にすぎない面があるだろうが、部分的には正しいことを言っている。つまり、iPadはノートブックほどの機能はなく、ネットブックでもなければ、「iPod」や「Kindle」のように1つの用途に特化したものでもない。

私も同意見です:

iPadは (1) 余暇の姿勢に適した形状 (2) 画面を直接触って操作する易しいユーザーインタフェイスによって、〈パーソナル・コンピューティング〉の地平を広げるでしょう。

iPad(タッチ式タブレット)が拡張する生活 - ZEROBASE Journal

「ウェブタブレット」という名称は悪くないと思います。そのうち「ウェブレット」と略されたりして。

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