2012年1月アーカイブ

仮名漢字変換ソフトが確率的に少しずつ言葉を狩っていく

仮名漢字変換ソフトの辞書から意図的に「不適切語」が取り除かれることによって、確率的に少しずつ言葉が狩られていきます。そのような「間接的検閲」がいつのまにか実現してしまう未来社会の危険性と、検閲そのものの是非について考察しました。

ウェブサイトを自前で構築しなくてもコンテンツ発信できる時代に「ウェブ制作会社」の役割はどう変わるか

「ありもの」のプラットフォーム(とくにソーシャルメディア)を活用してコンテンツの発信やコミュニケーションを行えるようになってきました。ウェブサイト構築の必要性が減る中で、「ウェブ制作」の主題は「ウェブサイト」から「コンテンツ」へ移るでしょう。

「出来の悪い物」に対してキレやすい人には「使い易い物」を作る才能があるかもしれません

ぼくは物を使ってミスしたときには自分を責めず、物に対して怒ります。「ユーザビリティ」(使いやすさに関する研究・実践の分野)の大御所も「出来の悪い物」に心底怒る人たちです。「使いにくさ」への敏感さは「使い易い物」作りの才能かもしれません。