主要記事(2012年5月版)

2012年5月までの記事のなかから主要な記事を選びました。

2012年5月までの記事のなかから主要な記事を選びました。

「デザイン思考」の神秘と欺瞞
「デザイン思考」がなぜ「デザイン手法」や「デザイン実践」ではなく「デザイン思考」なのか。「思考」の外の部分を軽視することで成立する「デザイン思考」の欺瞞について考えます。 (2012年3月 3日)
なぜ就活生はOB/OG訪問すべきか:なぜ「茶会人訪問」を開発したか
「茶会人訪問」を開発しています。出身校に関係なく、登録している社会人にOB/OG訪問を申し込めるサービスです。これを開発するうえで考えてきたことを書いておきます。 (2012年2月 3日)
ウェブサイトを自前で構築しなくてもコンテンツ発信できる時代に「ウェブ制作会社」の役割はどう変わるか
「ありもの」のプラットフォーム(とくにソーシャルメディア)を活用してコンテンツの発信やコミュニケーションを行えるようになってきました。ウェブサイト構築の必要性が減る中で、「ウェブ制作」の主題は「ウェブサイト」から「コンテンツ」へ移るでしょう。 (2012年1月 8日)
ソーシャル・メディアで「お互いに顔の見える商取引」が復活します
ソーシャル・メディアで「お互いに顔の見える商取引」を推進したい。商取引に人間性・人間味を取り戻したい。それってウェブにできる「善いこと」だと思うんです。(2011年12月21日)
弱者としての起業家を知ってください
多くの起業家は、不器用にしか生きられないので起業します。能力も、経験も、心構えもないままに独立起業して、孤独に社会と対峙します。そして多くが失敗します。 (2011年12月15日)
ウェブ(情報空間)を「物質空間と同等に重要な生活環境」に格上げするウェブ・アーキテクト
建築家(アーキテクト)は「生活環境としての物質空間」を構想・設計する役割において社会的信頼を得ています。それと同等の社会的信頼を得るべき職業、つまり「生活環境としてのウェブ(情報空間)」を構想・設計するシリアスなプロフェッショナルとして「ウェブ・アーキテクト」を名乗ります。(2011年9月13日)
Wikipediaで削除依頼された記事の審議過程を可視化したNotabilia
Wikipediaの「削除された記事(AfD: Article for Deletion)」に関するデータ視覚化プロジェクト "Notabilia" を紹介する。視覚化を通じて見出されたパターンが興味深い。その他、研究成果の興味深い発見を紹介する。また、触発されたアイデアも述べる。(2011年2月14日)
ソーシャルウェブのエートス〜〈無情社会〉を避ける「お互い様」の精神
人々が対象(個人・企業・有名人)に対して強い同一性(identity)や一貫性・誠実さ(integrity)を要求し、あらゆる情報の断片をかき集めて徹底的に確認・同定・名寄せ(identify)する社会は、一度失敗すれば二度と名誉回復できない〈無情社会〉だ。それを避けるためには、制度設計だけでは足りない。人々が「ソーシャルウェブのエートス(倫理的生活態度)」を身につけなければならない。そのエートスの中心には「お互い様」の精神がある。(2011年2月11日)
デザイン思考による破壊的イノベーション
新市場型破壊型イノベーションに向けた「安くて使いやすい〈チープなオモチャ〉」を開発するためのデザイン思考について。(2010年6月16)
悪玉ユーザーエクスペリエンスとアーキテクチャ支配の不可視性
「ユーザーの利益になる体験を作り上げるための技術」である「ユーザーエクスペリエンスデザイン」は、「ユーザーに不利益を与えながら、不利益だと感じさせないための技術」に悪用することができる。デザイナの職業倫理が問われなければならない。(2010年6月 9日)
iPad(タッチ式タブレット)が拡張する生活
iPadを契機に〈タッチ式タブレット〉という製品カテゴリが立ち上がる可能性があります。〈タッチ式タブレット〉は、従来の「コンピューティング」の枠を超え、生活に入り込めるものです。膨大な「ノン"PC"ユーザー」が、日常的に、当たり前に、生活の一部としてウェブを活用し始める契機になるでしょう。(2010年5月24日)
自立したプロフェッショナルのための自由な企業の制度
2010年1月時点のゼロベースの制度は「自由市場」のコンセプトで設計されている。一人ひとりが独立採算制。取引相手を選ぶ自由がある。社内取引も貨幣を介して行われる。各自の売上総利益の一部から本社費が徴収されたのち、残りは各自の報酬になる。(2010年1月3日)
アレグザンダーの建築学とハイエクの経済学〜二人のオーストリア人に通底する懐疑主義とradical trustの精神
アレグザンダーとハイエクはヒエラルキー(ツリー)で解けない問題をセミラティス(ネットワーク)で解こうとした。その思想にウェブ社会のヒントがある。(2009年9月30日)
Webビジネス新規事業への賢い「アジャイル」投資術
企業がWebビジネスの新規事業へ投資する際の考え方(パターン)を考察しつつ、「できるだけ成功確率を高めるための方法(不確実性への対処法)」について検討します。(2009年1月27日)
チーフ・テクノロジ・オフィサ(CTO)ってチーフ・エンジニアと違うの?
最高技術責任者 (CTO: Chief Technology Officer) は単に「最も優れたエンジニア」なのではいけない。経営者でなければならない。自社の経営における技術の位置づけ(技術戦略)、良い技術と悪い技術の見極め(選定・採用基準)、良い技術人材の確保などがその仕事だ。自ら手を動かすことではない。(2008年08月31日)

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