2013年3月アーカイブ

「公文書作成に Markdown を使えばアクセシビリティが高まるといっても、現場の習得コストが高くて非現実的では?」への回答

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「マークアップ」は意外にも身近だ。すでに誰もが日常的なメールのやり取りの中で自然に身につけている。そのことに気付いて頂きたい。 そして、その自然な作法・記法を少し厳密化すれば、 HTML への自動変換が可能になる。それが Markdown だ。

「公文書作成に Markdown を使えばアクセシビリティが高まるといっても、 WYSIWYG ではないツールを現場に押し付けても使いこなせないのでは?」への回答

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WYSIWYG ツールのかわりに、リアルタイム・プレビュー・ツールがある。また、 WYSIWYG という考え方そのものが、ウェブ・アクセシビリティに反しており、早く「脱 WYSIWYG 」することが望ましい。 Markdown は、そのための「補助輪」になる。

Markdown は、公文書のアクセシビリティを高め、オープン・ガバメントを促進する破壊的イノベーションか?

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公共機関のウェブサイトにあふれる PDF ファイルを、よりアクセシビリティの高い HTML ファイルに置き換えていくために、 Markdown の導入を提案する。

受動的な「ソフトウェアが作り替える我々の社会」から、能動的な「我々がソフトウェアで作り替える社会」へ

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ソフトウェアが社会全体に普及する「情報化」は、社会のルールそのものに変更を迫る。その変化に対して、単に受け身に流されるのではなく、より良い社会に向けて能動的に行動していくことが大事だ。原因となる「変化」を起こしているのも人間なのだから。