政治経済の最近のブログ記事

リスクという概念は、西欧において決定論(神の意志)と分かちがたい関係にあるようです。私も勉強中の身ですが、理解の範囲で書いてみます。

前回は雑誌購読をやめたという話でした。今日はオフィスグリコを導入した話です。アスクルでお菓子を買うのをやめて、オフィスグリコを導入しました。

会社経費での雑誌購読をやめました。互恵的利他主義ができないかなと。現実社会においては「おすそわけ」「子供を預かる」などの互恵的利他主義が根付いた地域社会に暮らしたい、という人も多いでしょう。そういう環境をつくりたいのです。個人が自腹で雑誌を買って、回し読みをしている状態が理想です。学校の教室や部室における漫画雑誌のように、おおらかな共有、所有権放棄による公共財化。パブリック・ドメイン。

私のマネジメントの究極の目標は経営者・指導者を不要にすること。組織のトラック・ナンバーが上昇し、生存能力が高まること。自由な個人が創造性を発揮して稼ぐ環境です。これは幻想ではありません。経済、つまり市場にとって、制度的指導者は必要条件ではありません。政府がなくても市場は存在できる。

企業は全体主義であるが故に独裁者を必要とする」「ペナルティはインセンティブ/社内通貨/上司不要論/マネジメント2.0」「社内通貨の導入」の議論を、もっと分かりやすく近代企業マネジメント論に結びつければ「マネジメント・コストの最小化」および「マネジメントの属人性の最小化」であり、その(唯一ではないが)手段は「無人化・システム化」および「民営化・市場化」です。