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「公文書作成に Markdown を使えばアクセシビリティが高まるといっても、現場の習得コストが高くて非現実的では?」への回答

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「マークアップ」は意外にも身近だ。すでに誰もが日常的なメールのやり取りの中で自然に身につけている。そのことに気付いて頂きたい。 そして、その自然な作法・記法を少し厳密化すれば、 HTML への自動変換が可能になる。それが Markdown だ。

「公文書作成に Markdown を使えばアクセシビリティが高まるといっても、 WYSIWYG ではないツールを現場に押し付けても使いこなせないのでは?」への回答

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WYSIWYG ツールのかわりに、リアルタイム・プレビュー・ツールがある。また、 WYSIWYG という考え方そのものが、ウェブ・アクセシビリティに反しており、早く「脱 WYSIWYG 」することが望ましい。 Markdown は、そのための「補助輪」になる。

Markdown は、公文書のアクセシビリティを高め、オープン・ガバメントを促進する破壊的イノベーションか?

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公共機関のウェブサイトにあふれる PDF ファイルを、よりアクセシビリティの高い HTML ファイルに置き換えていくために、 Markdown の導入を提案する。

アクセシビリティは〈裏技〉として普及する

不自由(disability)は利用状況(context of use)によります。この視座で「障がい者」と「健常者」の二分法を超えてアクセシビリティを当事者的に語る道筋が見えてきます。その鍵は〈裏技〉です。

ウェブ開発における価値の訴求

〔この文章は、推敲された論文ではなく、一人語りを文字起こししたものです〕 『ウェブ×ソーシャル×アメリカ』『CODE 2.0』『アーキテクチャの生態系』『情報自...

人間は死んでいる時間のほうが長い

〔この文章は、推敲された論文ではなく、一人語りを文字起こししたものです〕 人間は、生きているよりも、死んでいる時間のほうが長い。 「我々は生きている時間よりも死...

監視カメラとか人間関係とか「ゆとり世代的主体」とかについて考えた不勉強会#8のメモとスケッチ

公園でモヒートを飲みつつ語り合いました。単一的アイデンティティ、複数的アイデンティティ、脱中心的複数的アイデンティティ、ツリー型の複数的アイデンティティ、セミラティス型の複数的アイデンティティなどについて。

ゼロベース流アジャイルウェブ開発術2010年版

ゼロベースは「新規事業としてのウェブサイト開発プロジェクト」を何十件も受託してきました。その過程では「いかにして新規事業を成功させるか」を考え、工夫してきました。その現時点の成果として、一般的には「アジャイルUXD」と呼ばれる方法を獲得しました。その概要を本記事で紹介します。

Facebook Open Graphに関する利用規約の緩和によってユーザーのプライバシーは危険に晒されている

Facebook の Open Graph と、それに関連した Facebook Platform Policies (利用規約)の変更についての考察です。 F...

アクセシビリティを倫理的に語ることと制度設計について

「アクセシビリティが大事だ」と人々に思ってもらうことと、「アクセシビリティが大事だ」と思わなくても企業が「金儲け」の努力をした結果として「アクセシブルなウェブ」が現れることについて。