ウェブ/メディア/情報の最近のブログ記事

リアルとバーチャルは対立概念ではなく、バーチャル化にはリアル化と抽象化がある

「リアル」と「バーチャル」は対立概念でしょうか。単に「バーチャル」と言っただけではそれが「リアル」の同義語なのか対義語なのかはっきりしません。

Twitter社へデマ対策としての〈コメント付き公式リツイート〉の提案(※走り書き)

震災において非公式リツイートでのデマ拡散が目立った。非公式リツイートを駆逐するための〈コメント付き公式リツイート〉という機能改善をTwitter社へ緊急提案する。

Wikipediaで削除依頼された記事の審議過程を可視化したNotabilia

Wikipediaの「削除された記事(AfD: Article for Deletion)」に関するデータ視覚化プロジェクト "Notabilia" を紹介する。視覚化を通じて見出されたパターンが興味深い。その他、研究成果の興味深い発見を紹介する。また、触発されたアイデアも述べる。

ソーシャルウェブのエートス〜〈無情社会〉を避ける「お互い様」の精神

人々が対象(個人・企業・有名人)に対して強い同一性(identity)や一貫性・誠実さ(integrity)を要求し、あらゆる情報の断片をかき集めて徹底的に確認・同定・名寄せ(identify)する社会は、一度失敗すれば二度と名誉回復できない〈無情社会〉だ。それを避けるためには、制度設計だけでは足りない。人々が「ソーシャルウェブのエートス(態度・習慣)」を身につけなければならない。そのエートスの中心には「お互い様」の精神がある。

ジョブボードからの脱依存、ソーシャルウェブへの移行が進む米国採用事情

米国の採用担当者の間で、これまで主流だったMonster.comやCareerBuilder.comなどの「ジョブボード」から、FacebookやLinkedInなどの「ソーシャルネットワーク」への移行が進んでいるようだ。

ペニオク業界も淘汰へ 自浄努力に期待

ペニオク業者への風当たりが強まると共に、撤退も目立ってきた。違法性の高い業者への指導・取締は当然だが、もし健全な業者がいるなら、自浄化努力を見守りたい。「ペニオクそのものを根絶すべし」は暴論。

ウェブ産業におけるビジネスモデル輸入のタイムラグ

グルーポン、ペニオク、フェースブックなど、米国で流行したウェブのモデル(アーキテクチャ)が日本に輸入されるまで、年単位の時間がかかります。米国で流行してから模倣するだけなら、時間がかかりすぎだと言えます。なぜこんなに時間がかかるのでしょう?

Webアプリケーションをブラウザにインストールするというメタファ

ウェブ・アプリケーションを「インストール」するというメタファは、各サイトにおける面倒な利用登録(サイン・アップ)というプロセスを簡単化することにより普及するかもしれません。そうなれば、一元化された「アプリ・ストア」に対応したマーケティング・プランを考える必要が生じるでしょう。

Internet Explorer 6問題の政治的解決に関する議論

Internet Explorer 6というブラウザの存在は、エアコンのフロンや、建材のアスベストのようなもの、と考えてみたらどうか。その使用が社会全体の経済的負担になるという意味で。こういう思いつきから始まった議論を紹介します。

『次世代メディアを語る会』ラウンドテーブル by オーバルリンク&デジタルハリウッド

先端研究集団OVALLINKのクローズドイベントに参加してきました。今回はラウンドテーブル形式の勉強会でした。これが濃密で面白かった。