社会/ビジネスの最近のブログ記事

ふるさと納税制度は住民税の7%程度の使途を「直接投票」可能にする(『Where Does My Money Go?』と『ふるさとチョイス』)

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自治体毎に税の使途を可視化するWhere Does My Money Go?プロジェクトと、ふるさと納税が普及することで、日本の政治が変わるかもしれません。ふるさと納税者による「税の使途の指定」が重要です。それを保証する「使途審議過程の透明化」も必要です。

受動的な「ソフトウェアが作り替える我々の社会」から、能動的な「我々がソフトウェアで作り替える社会」へ

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ソフトウェアが社会全体に普及する「情報化」は、社会のルールそのものに変更を迫る。その変化に対して、単に受け身に流されるのではなく、より良い社会に向けて能動的に行動していくことが大事だ。原因となる「変化」を起こしているのも人間なのだから。

完全成果主義(ROWE)で新卒採用は可能か?

完全結果志向の職場環境(ROWE)は新人が仕事を覚えて給料分を稼げるようになるまでに作った「赤字」の累積を可視化します。この制度で新卒採用することは、けっこう怖いことです。

ソフトウェアシステムについてルーマンの社会システム理論を使って考えてみた

ソフトウェアシステムと社会システムには密接な関係があって、そこでのソフトウェア開発システム(つまり開発者のエコシステム)の責任は重い。そういう分析の道具としてニクラス・ルーマンの社会システム理論が使えそう。

社会が生き延びるためには自由と多様性が大事なのでは?

「社会構想ってベンチャーのビジネスプランみたいなもんなんじゃないか」と思ったのです。大事なのは「いいプランを作って、プラン通りに実行すること」ではなくて、「プランを実行しながら修正し続けること」なのではないかと。それには「様々なプランを試す自由」も必要です。

シェア考

国際大学GLOCOM「フューチャー・テクノロジーマネジメント(FTM)フォーラム」2回ラウンドテーブル(Green-Table)「シェア経済を合理的に説明するために」に参加して、議論を聴講しました。そこから考えたことを書きました。

所有から使用への転換を進めて、自宅も手放したあとで、衣服をどうするか

持ち物を所有せず、ただ使用できればよい、という発想を突き詰めたとき、「衣服」が大きな問題になります。

Pop-up Hub Vol.5で「これからの情報社会」について喋りました

2012年8月22日、『Pop-up Hub Vol.5 「Webと環境デザイン ~これからの情報社会~」』で喋ってきました。

「(情報)アーキテクト」原論

「インフォメーション・アーキテクト」は「アーキテクト」(建築家)としての社会的責任を引き受けるべきではないでしょうか。情報建築家と物理建築家(既存の「建築家」のこと)の接点を増やす活動を模索したいと思います。

冷蔵庫とソーシャル・キャピタル〜EC体験のリデザイン

集合住宅に宅配受け取り用の「共有冷蔵庫」を設置することで、EC・通販の団地内での共同購入や、近隣のお裾分けコミュニケーションを促し、ソーシャルキャピタルを増やす着想です。