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CloudNative Days Fukuoka 2023に登壇 コンテンツ・ファーストの設計思想と、Drupal CMSによるローコード・プロトタイピングの実践法

2023-08-03 (update: 2024-01-12) by 石橋秀仁

2023年8月3日に開催されたCloudNative Days Fukuoka 2023に当社代表の石橋秀仁が登壇し、「コンテンツ設計手法で変更に強いアプリケーションを実現する〜ローコードによるWebアプリのバックエンド実装」という発表をしました。Acquiaの丸山ひかるさんと共同登壇で、石橋は前半の理論パートを担当しました。

  • 「変更に強い」とはどういうことか?
  • なぜ変更が生じるのか?
  • 変更へのプレッシャーはどこから来るのか?

といった大前提から話を始めるために、スチュアート・ブランドの「ペース・レイヤリング」の議論を紹介しました。

スライド「そもそも、なぜ変更が生じるのか?」
変化の剪断層
構成要素の変化速度が異なるため、建物は常に自分自身を引き裂いている。—スチュアート・ブランド

また、

  • なぜ「コンテンツ・ファースト」は変化に強いのか?
  • 変化に強い「構造化コンテンツ」
  • 構造化コンテンツの開発プロセス
  • 構造化コンテンツのプロトタイピング

といったウェブ・アプリケーション設計・開発の実践論については『Designing Connected Content』に即して解説しました。

スライド「構造化コンテンツのプロトタイピング」
*作る、使う、考えるのサイクルを高速に回す
*みんなを巻き込んで
*ノーコード/ローコードで
*デプロイ自動化(CI/CD)で

変更しまくって、もう変更の必要がなくなったら、変更に強い構造になっている。だからプロトタイピングをお勧めしたい。

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