観光客向けアプリ開発「KINSAI」
広島を“友達のいる街”のように感じながら旅を楽しめる観光アプリ「KINSAI」の開発を担当しました。
「広島に“来んさい”」をコンセプトに、県外から訪れる観光客が地域の魅力に気軽に触れられる仕組みを、ローカルコミュニティの力を活かしながら構築しています。

KINSAIは、観光客が広島に関する疑問や不安をアプリ上で気軽に投稿すると、広島を愛するユーザーがリアルな情報を届けてくれる点が特徴です。観光ガイドには掲載されないディープなスポットや、地元の人だからこそ知っている楽しみ方など、一般的な情報サイトでは得られない“友達に教えてもらうような体験”を提供します。
また、広島好きのユーザーのマニアックな案内も充実しており、旅の計画から現地での過ごし方まで、ユーザー同士のつながりを基盤とした情報交換が行えるコミュニティが形成されています。
こうした仕組みにより、観光客がローカル目線で広島を楽しめる新しい旅行体験を実現しています。地域愛に支えられたユーザーコミュニティと観光客をつなぎ、広島の魅力を深く、そして親しみやすく伝えるアプリケーションとなっています。
※2026年7月29日にサービス終了
担当者:長友、金子、田中、浦川
チーム
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田中孝太郎
テクニカルディレクター2005年〜現在豊橋技術大学大学院 並列処理研究室を卒業後、組み込みソフトウェア開発会社、美術大学助手を経て2005年にゼロベースに参画。フルスタックエンジニアとしてバックエンド、フロントエンド、ネイティブアプリの開発を手掛けるほか、プロトタイプ制作からサービス開発のディレクションなど幅広く従事する。紙の本と電子書籍を同時に制作・配信可能なウェブサービス「BCCKS(ブックス)」では組版エンジン、編集エディタの開発を主導し同社の取締役も務める。2002年から現在まで女子美術大学にて情報メディアやデザインの領域で講師を務めるほか、2007年から10年間は東京芸術大学でもプログラミング教育の教鞭を執る。技術と文化、芸術を横断しながら活動し、書籍や雑誌での記事執筆も多数。 -
長友肇
事業プロデューサー/サービスプランナー2010年〜現在早稲田大学 商学部を卒業後、株式会社リクルートに入社し、HR部門にて「リクナビ」の企画業務を経て新規事業開発を手掛ける。2007年からはメディアテクノロジーラボ(MTL)のゼネラルマネジャーとして同社R&D推進に従事。また在職中よりコンサル会社を経営、大小100以上のウェブサービスやアプリを担当。2010年にゼロベースへ参画し、20年以上の事業コンサルタント経験を生かしてクライアントに向き合っている。また、事業コンサルティングを手がける株式会社ゼログラも自身で経営。IoTマシンの製造販売をおこなうヒガトレック株式会社でも代表取締役COOに従事。EC事業の有限会社ウィービットほか株式会社プチプロ、株式会社コトイクなど3社でも取締役も務める。 -
金子智嗣
プロジェクトマネジャー/ソフトウェアアーキテクト2013年〜現在建築士として住宅の意匠設計業務に従事しながら設計事務所のウェブサイト制作をきっかけにウェブ業界へと転職。エンジニアとしてウェブ制作会社、フリーランスを経て2013年にゼロベースへ参画。大規模キャンペーンサイトのウェブアプリから決済や鉄道会社のCMS構築、採用管理システムとそれと連動する求人広告サイトの開発・保守、新規事業の企画など、「設計」を主軸として価値の提供に取り組んでいる。また、オープンソースのCMSであるDrupalの東京コミュニティの運営、登壇などオープンソースソフトウェアのコミュニティにもコミット。その他、社内園芸部や自作キーボードやVRでのオンラインワークショップなども行う。 -
浦川大志
ウェブディレクター/アーティスト2022年〜現在九州産業大学 芸術学部を卒業したのち、福博綜合印刷株式会社で2021年までウェブディレクターとして勤務し、サイトのデザイン・設計、ECサイトなどの運用業務に従事する。2022年からゼロベースに参画し、ウェブサイト制作や展覧会企画などの業務に従事。画家としても活動しており、インターネットやSNSの普及がもたらした新世代の情報流通のありようを反映し、デジタル的な質感を伴った風景画を制作。横浜市美術館など、国内外の美術館での展示や長谷川白紙などミュージシャンへのアートワーク提供を行なっており、2018年「VOCA展2018」にて大原美術館賞受賞。作品は福岡市美術館、熊本現代美術館、大原美術館に収蔵されている。